この記事では、今野杏南が濡れ場を演じた映画を紹介します。
お肌の調子がとても良い🥺👏🏻
iPhoneインカメ加工なし🙈 pic.twitter.com/t2tvptZCQc— 今野杏南 (@konno_anna) October 28, 2021
今野杏南と言えば、抜群のプロポーションを武器にした人気グラビアアイドルですよね。一時は「グラビア雑誌で見ない日はない」とまで言われるほどの人気ぶりでした。
そんな今野杏南ですが、実は女優志望でもあるのです。そんな今野杏南は女優の登竜門として、濡れ場シーンを演じた作品があります。前置きはこのくらいにして、今野杏南の濡れ場シーンのある映画を紹介します。
今野杏南の「濡れ場シーン」がエロい映画3選
今野杏南の「濡れ場シーン」がある作品は、次の通り。補足として、ヌード写真集についても紹介します。
- 映画1:あゝ、荒野(第2話)
- 映画2:あゝ、荒野(第3話)
- 映画3:あゝ、荒野(第5話)
この映画は、人気小説を映画化したもので、未公開シーンを含めた形で全6話を収録しています。境遇の似ている二人がボクシングと出会い、自分と向き合う物語です。
少年院上がりの新次(菅田将暉)と、吃音で悩む建二(ヤン・イクチュン)は、偶然ボクシングジムのチラシをもらったことをきっかけにボクシングを始めます。ボクシングを通して二人の中に深い絆が生まれていく、青春ストーリーです。
全6話ありますが、1話1話がかなり濃い演出となっており、見ていて飽きない作品でした。また、濡れ場シーンも多く、ボクシングシーンでは胸が熱くなり、濡れ場シーンでは股間が熱くなりました(笑)
映画1:あゝ、荒野(第2話)
新次と健二はプロボクサーの試験を受け、二人は晴れてプロボクサーとなります。
コーチである片目(ユースケ・サンタマリア)からリングネームを名付けられます。新次は「新宿新次」、健二は「バリカン健二」という名をもらいます。
ザ・スポーツ青春ドラマという感じでした。新次と健二がボクシングに勤しむシーンの合間に「自殺クラブ」団体の活動シーンもありました。これは何かの伏線なのか、、、気になる所です。
濡れ場シーン
画像元:©2017「あゝ、荒野」製作委員会
自殺クラブの川崎(前原滉)が、恵子(今野杏南)にインタビューするシーンです。苦しむ恵子をなだめ、そのまま優しくキスをして服を脱がせ始めます。
画像元:©2017「あゝ、荒野」製作委員会
ショーツを脱がせると、前戯もなく恵子の上に乗り、激しく正常位で快楽を求めます。
映画2:あゝ、荒野(第3話)
プロボクサーとなった新次と健二は初のデビュー戦に挑みます。
その頃、自殺クラブが開催する文化祭ステージが開催されていました。そこに参加していたのは健二の父である建夫(モロ師岡)でした。そのステージで川崎が、「意味ある自死」を果たそうとドローンを使って自殺をします。
ただの青春ボクシングドラマかと思いきや、命に対する題材も込められており、かなり深い作品だと思いました。ただ、「自殺クラブ」が出てきた辺りからシーンの切り替わりが多く、内容を理解するまでに時間がかかりました。
濡れ場シーン
画像元:©2017「あゝ、荒野」製作委員会
ドローンに写されながら、恵子が川崎に乱暴にバックで突かれるシーンです。普段は冷静な川崎も恵子とのセックスの時は本能剥き出しとなります。
映画3:あゝ、荒野(第5話)
新次と健二の間には大きな壁が出来ていました。健二は新次へ手紙を書き、それ以降ジムへ行かなくなります。手紙には”新次と戦いたい”という内容が書かれていました。
手紙を読み終わった新次は、自分の投げやりなプレイを振り返り、再び真っ当から練習に打ち込むのでした。
濡れ場シーン
画像元:©2017「あゝ、荒野」製作委員会
健二に積極的に行為を迫る恵子。恵子自ら上に乗り騎乗位でセックスを始めます。健二もまんざらではない様子。
画像元:©2017「あゝ、荒野」製作委員会
健二が上になると、一瞬行為を継続しようとしますが、すぐに辞め「あなたとは繋がれない」と行為を終わらせます。
おまけ:セミヌード写真集について
今野杏南は、セミヌード写真集を出版しているのはご存知ですか?
ヌード写真集ではないので直接的な過激さはありませんが、際どいショットが多くあります。
ちなみに、KindleUnitedで見れるグラビア写真集もありますが、正直どの写真集も微妙です。そのため、もし今野杏南の綺麗な体を見たいなら以下の3つをおすすめします。
2013年:今野杏南 写真集「anna」
今野杏南のファーストセミヌード写真集です。
「anna」より 撮影:西田幸樹
今野杏南にとって初めての写真集ですが、おっぱいがポロリしそうな際どいショットが多くあります。ちなみに、今野杏南の表情はかなりエロいですよ。
2014年:今野杏南 写真集「more」
今野杏南のセカンドセミヌード写真集です。
「more」より 撮影:西條彰仁
ファースト写真集がわりと話題になりましたからね。ファースト写真集の後、すぐにこのセカンド写真集の発売が決まったようです。
2017年:今野杏南 写真集「杏南の日記」
今野杏南のサードセミヌード写真集です。篠山紀信が撮影したことで話題になりました。
「杏南の日記」より 撮影:篠山紀信
1つ目と2つ目の写真集との違いは、布越しの乳首や乳輪の端っこが見えることです。篠山紀信が撮影しているので過激なショットがあるかと思いきや、わりと控えめな感じです。
今野杏南の経歴と濡れ場の出演を決めたきっかけ
今野杏南のデビューから現在までの経歴と、濡れ場シーンへの出演を決めたきっかけをまとめました。
経歴をプレイバック
2004年:芸能界デビュー
14歳の時に、バラエティ番組『シブスタ S.B.S.T』のコーナー「フェロモン中学生」に出演したのをきっかけに、芸能界デビューを果たします。番組的に今ではコンプライアンス的にアウトな内容でしたね。
2012年:ロンドンオリンピックのサポーターガールを務める
サポーターガールになったことをきっかけに、石原さとみに似たグラビアアイドルとして話題を集めるようになり、グラビア雑誌に引っ張りだことなる存在へと変貌します。
グラビア雑誌の露出が多くなると同時に、ドラマや映画への出演が多くなりました。そして、年に数本の作品に出演されています。それ以外にも、バラエティ番組を中心にテレビ番組への露出も増えてくるようになりました。
2014年:官能小説家デビュー
官能小説「撮られたい」を執筆し、小説家デビューをします。内容はカメラマンとグラドルのSMモノ。小説の内容は、何度も取材を行い、取材内容を元に恋愛やセックス描写を執筆されたそうです。
なお、これ以降も雑誌を中心に官能小説を寄稿されています。グラドルから女優、そして小説家までマルチに活躍していましたね。
2021年現在:グラビア活動・女優業を継続
現在もグラビア活動や女優業を継続されており、最近だと雑誌「実話ナックルズスペシャル」の表紙を飾っています。
ただ、旬を過ぎてしまったのか、映画やドラマなどの役者としての仕事は激減してしまいました。Web番組にはたまに出演していますが、これからの活躍に期待したいです。
濡れ場の出演を決めたきっかけ
今野杏南は「あゝ、荒野」で初の濡れ場を披露しています。濡れ場シーンに対する思いをメディア取材で以下のように答えています。
「女優を目指すのであれば、(濡れ場シーンは)絶対に避けては通れない道だと心に決めていましたから、ただただその場面に魂を入れようって頑張りました。」
小さい頃からの夢であった、女優に対しての「想い」ゆえの発言ですね。実際に、「あゝ、荒野」の撮影終了後に、今野杏南は「やっと女優のスタートラインに立てた」と語っています。
今野杏南が出演する映画を、無料で視聴する方法
上記で紹介した映画を含めた、官能映画やR指定映画をまとめて視聴するなら「U-NEXT」がおすすめです。
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