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松岡茉優の「濡れ場シーン」がエロい映画2選【ネタバレあり】

松岡茉優の「濡れ場シーン」がエロい映画2選【ネタバレあり】

この記事では、松岡茉優が濡れ場を演じた映画を紹介します。厳密に言えば、直截的な濡れ場を演じた作品はありません。ただし、エロシーンやキスシーンはあるので、その作品について紹介します。

松岡茉優と言えば、ブレイクした時期が遅いので若手女優としてのイメージが強いと思います。ただ、実のところ小学生の時から映画に出演しているので、キャリアとしては15年以上にもなります。

そんな松岡茉優ですが、隠れ巨乳であることはご存知でしたか?スリーサイズは非公表ですが、おそらくDカップはありそうです。この記事で紹介する映画の中にも胸を露出するシーンがあります。

前置きはこのくらいにして、松岡茉優の濡れ場シーンのある映画を紹介します。

松岡茉優の「濡れ場シーン」がエロい映画2選

松岡茉優の「濡れ場シーン」がある作品は、次の通り。

松岡茉優の濡れ場作品

  • 映画1:万引き家族
  • 映画2:桐島、部活やめるってよ

映画のあらすじと濡れ場シーンを解説します。(※ネタバレ内容を含んでいます。

映画1:万引き家族

この映画は、実際にあった事件を元にした作品です。映画の公開前は「万引き」を題材にした作品なので、世間からの批判がありました。ただ、映画が公開されると、日本だけでなく海外からも評価され、最終的に数々の賞を受賞することになります。

作品は、血の繋がらない家族が万引きという犯罪で繋がっていく物語です。団地で凍えている幼女を哀れに思った、オサム(リリー・フランキー)が家に連れ帰ることから物語が進展していきます。万引きだけでなく育児放棄や年金の不正受給など、グレーな問題にも切り込んでいます。

個人的な感想としては、登場人物の内情が全員複雑で後半から解釈しにくい場面もありました。正直な所、この映画の醍醐味である「一家は皆、血が繋がっていない家族だった」という設定も、気付かないまま見終わった方もいるのでは?と思いました。

濡れ場シーン


画像元:©2018「万引き家族」製作委員会

風俗嬢である亜紀(松岡茉優)が指名されるシーンです。制服を脱ぐと、あの清純な顔からは想像もつかない溢れんばかりのおっぱいがあらわになります。

マジックミラー越しに自慰行為を見せつけます。顔は淡々としており感じている素振りはありません。金のために仕方なくやっている感がうまく演出されてました。

中盤に信代(安藤サクラ)の濡れ場シーンもあります。セックスレス夫婦の、セックスをするまでの過程がジリジリとしており何ともリアルでした。少しお腹の出たランジェリー姿が逆にイヤラしく感じます。

エロシーンは少なめでした。しかしながら演技はかなりリアルであり、万引きシーンも含めドキュメンタリーを見ている気分にもなりました。

(記事下に移動します)

映画2:桐島、部活やめるってよ

この映画は、ある出来事をきっかけにスクールカーストが徐々に崩壊していく学園もの作品です。思春期特有の人間関係での悩みや葛藤がうまく表現された作品だと思いました。

作品は、校内のスターである桐島が部活を辞める所から始まります。スクールカーストの上位である存在が突如消えてしまったことから、その周りの人間関係が徐々にもつれ始めます。関わるはずのなかったカーストの上位と下位が交わっていくことで学園生活が大きく変化していきます。

個人的な感想としては、何を伝えたい映画なのかが分かりにくい印象でした。タイトルだけ見ると桐島という人物が主人公かと思ってしまいますが、作中に桐島は一切出てきません。内容をある程度知ってから見た方が面白い映画だと思います。

濡れ場シーン

直接的な濡れ場シーンはありませんが、キスシーンを紹介。


画像元:©2012「桐島、部活やめるってよ」製作委員会

ソフトキスをされた野崎沙奈(松岡茉優)が、大胆にも自ら積極的にディープキスをし返します。長く夢中になって絡め合うキスは、見ていて甘酸っぱさを感じます。

松岡茉優のような可愛いJKに積極的にキスを迫られたら、思春期の男の子はそれだけで果ててしまいそうですね。

松岡茉優の経歴とエロシーンへの出演を決めたきっかけ

松岡茉優のデビューから現在までの経歴と、エロシーンへの出演を決めたきっかけをまとめました。

経歴をプレイバック

2004年:妹の芸能界入りをきっかけに事務所に入る


「prcm.jp」より

松岡茉優が芸能界デビューしたきっかけは妹でした。妹である松岡日菜がスカウトされ面接に松岡茉優も同行。その際に面接の担当者の勧めで姉の松岡茉優も一緒に事務所に入ることになります。

役者としてのデビュー作はかなり早く、2005年に公開された映画「ノロイ」のエキストラ的な役です。その後は、テレビ番組のおはガールとして知名度を少しずつ高めていきました。

2013年:朝ドラ「あまちゃん」でブレイク


「Living 埼玉」より

朝ドラ「あまちゃん」に入間しおり役として出演。この出演が松岡茉優が女優としてブレイクするきっかけになりました。

このドラマの前に出演していた映画「桐島、部活やめるってよ」や「悪の教典」でしっかりと脚光を浴びていたので、為すべくしてブレイクしたって感じですね。

ちなみに「あまちゃん」でブレイクした女優と言えば、有村架純もそうですよね。

2019年:女優として数々の賞を受賞する

2019年には女優として数々の賞を受賞します。

  • 映画「勝手にふるえてろ」:優秀主演女優賞(日本アカデミー賞)
  • 映画「万引き家族」:優秀助演女優賞(日本アカデミー賞)、助演女優賞(ブルーリボン賞)
  • 映画「ちはやふる」:助演女優賞(ブルーリボン賞)

また、次代に期待される役者に贈られるエランドール賞新人賞も受賞しています。今までコツコツ積み上げてきたキャリアが身を結んだ結果ですね。

2021年現在:女優活動以外でも活躍中

今までと変わらず映画やドラマなどの女優活動が中心ですが、テレビやラジオにも多数出演しています。特にテレビ番組では、持ち前のトーク力でお笑い芸人並みに観客から笑いをとっているのが印象的です。

最近ではネット系の番組で見る機会も多くなりました。今後も彼女の活躍に目が離せませんね。

エロシーンへの出演を決めたきっかけ

テレビや雑誌取材で濡れ場に関する直接的な話はなかったので、以下はあくまでも考察になります。

松岡茉優は女優としてかなり真面目に役に入り込むため、エロシーンもそのキャラの1つとして抵抗なく演じているのだと思います。

実際に「万引き家族」でJK風俗嬢を演じた際には、役作りのために監督と一緒にJK風俗店を見学しに行ったようです。その事からも、エロシーンは役柄の1つとして捉えているのでしょう。

個人的には、あれだけ魅力的な豊満おっぱいを持っているのだから、もっとそのおっぱいを武器にして欲しい所です。

松岡茉優が出演する映画を、無料で視聴する方法

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