この記事では、宮崎ますみが濡れ場を演じた映画を紹介します。
宮崎ますみと言えば、映画「ビーバップハイスクール」の順子役として、一躍大ブレイクした女優ですよね。その後出版されたヘアヌード写真集も衝撃が走りました。
そんな宮崎ますみですが、過去にいくつかの作品で濡れ場シーンを披露しています。どんな激しい濡れ場も難なくこなす彼女の名演技に注目です。
前置きはこのくらいにして、宮崎ますみの濡れ場シーンのある映画を紹介します。
宮崎ますみの「濡れ場シーン」がエロい映画2選
宮崎ますみの「濡れ場シーン」がある作品は、次の通り。
- 映画1:奇妙なサーカス
- 映画2:美しき凶器
映画のあらすじと濡れ場シーンを解説します。(※ネタバレ内容を含んでいます。)
映画1:奇妙なサーカス
©2005「奇妙なサーカス」製作委員会より
この映画は、近親相姦や児童虐待をテーマに、主人公の女性が歩む軌跡が描かれています。監督である園子温ワールドが炸裂した作品となっています。
小学生だった美津子(桑名里瑛)は実の父親に近親相姦されていました。幼い彼女はそれが罪と分からず、ただ心が崩壊していく日々を送ります。ある日、妻の小百合(宮崎ますみ)が夫と美津子の関係を知ってしまいます。小百合は娘である美津子に嫉妬し、そこから家庭が崩れ始めます。
個人的な感想としては、映像化するには難しいテーマを見事に表現できており「さすが」と感じました。ラストの展開では説明口調のセリフが多く、やや飽きがきてしまう演出でしたが、それを加味しても非常に面白い作品でした。
濡れ場シーン
©2005「奇妙なサーカス」製作委員会より
小百合が夫と激しくセックスするシーンです。別室で寝ていた美津子は、小百合の喘ぎ声を聞き、セックスしている部屋まで近づきます。
©2005「奇妙なサーカス」製作委員会より
小学生の美津子が父とセックスするシーンです。美津子は自分を「母の小百合」だと思い込み、父との苦痛のセックス時間を耐え抜きます。
映画2:美しき凶器
映画内容を確認中です。少々お待ちください。
宮崎ますみの経歴と濡れ場の出演を決めたきっかけ
宮崎ますみのデビューから現在までの経歴と、濡れ場シーンへの出演を決めたきっかけをまとめました。
経歴をプレイバック
1985年:映画「ビーバップハイスクール」で大ブレイク
映画「ビーバップハイスクール」に出演し、一躍時の人となります。その後も人気は低迷することなく、とんとん拍子で人気女優となります。しかし、1994年に結婚を発表すると芸能活動を休止して、ロサンゼルスへ移住してしまいます。
2005年:女優業を復帰
芸能活動休止中に、インドへ訪れた彼女は、再び日本で女優をやろうと決意します。2005年に映画「奇妙なサーカス」で女優業を再開。復帰後初となる今作で、激しい濡れ場シーンにも挑んでいます。
2022年(現在):女優として活動していない様子
女優として復帰するが、ブレイクしていた時のようには上手くいきませんでした。仕事のオファーもほぼなかったようで、現在は女優として活動していません。
現在は、自身の乳がんの経験を活かして、現在はヒプノセラピスト(催眠療法士)として活躍している可能性が高いです。
濡れ場の出演を決めたきっかけ
テレビや雑誌取材で濡れ場に関する直接的な話はなかったので、以下はあくまでも考察になります。
結論から言うと、彼女にとって濡れ場シーンに抵抗がそこまでなかったのだと思います。彼女は過去に写真集「XXX」を出版していますが、その中には大胆なヘアヌード写真が多く掲載されています。
このことからも写真・映像問わず、彼女の中に脱ぐことへの抵抗感があまりないように伺えます。
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