この記事では、西川史子が濡れ場を演じた映画を紹介します。
西川史子と言えば、毒舌キャラが人気の女医タレントですよね。しかし現在はバラエティ番組でほとんど見なくなりました。
そんな西川史子ですが、過去に映画で濡れ場シーンを披露しています。トーク番組では見られない彼女のエッチな表情が堪能できますよ。
前置きはこのくらいにして、西川史子の濡れ場シーンのある映画を紹介します。
西川史子の「濡れ場シーン」がエロい映画1選
西川史子の「濡れ場シーン」がある作品は、次の通り。
- 映画1:特命係長 只野仁 最後の劇場版
映画のあらすじと濡れ場シーンを解説します。(※ネタバレ内容を含んでいます。)
映画1:特命係長 只野仁 最後の劇場版
©2008「特命係長 只野仁 最後の劇場版」製作委員会より
この映画は、漫画家である柳沢きみおの同名コミックを原作に、テレビドラマで放送され人気となった「特命係長 只野仁」の劇場版となっています。
昼間は地味でダメ社員である只野(高橋克典)が、夜になるとトラブルを解決する「特命係長」として活躍する物語です。グラビアアイドルのシルビア(秋山莉奈)の護衛と身辺調査をしたことで、只野がある危険に巻き込まれていきます。
個人的な感想としては、コミカルで面白い場面を残しながらも、アクションシーンは本格的でドラマのクオリティと変わりない面白さでした。ドラマを見たことない人でも十分楽しめる作品となっています。
濡れ場シーン
©2008「特命係長 只野仁 最後の劇場版」製作委員会より
加藤エミ(西川史子)と只野がセックスするシーンです。エミは只野の色気に耐えきれず積極的に行為を続けます。
©2008「特命係長 只野仁 最後の劇場版」製作委員会より
只野はセックス中ずっと真顔ですが、エミは興奮と気持ちよさのあまり自ら腰を振り続けます。
西川史子の経歴と濡れ場の出演を決めたきっかけ
西川史子のデビューから現在までの経歴と、濡れ場シーンへの出演を決めたきっかけをまとめました。
経歴をプレイバック
1996年:大学在学中にテレビ番組に出演
医学部に在学中、バラエティ番組「恋のから騒ぎに」にレギュラーとして起用されます。医師免許を取得後も数々のバラエティに出演するようになり、「毒舌で高飛車な美人女医」というキャラを確立していくことになります。
2020年:芸能界から一旦距離を置く
長らくの間タレントと医師を兼務してきた彼女は、「自分は一体何者なんだろう」という考えを持ち始めます。そこで「やっぱり私は医者なんだ」と思い立ち、2020年1月からタレントの仕事を大幅に減らし、医師の仕事をメインで行うことを決意します。
2022年(現在):リハビリ生活を経て復帰
2021年に脳内出血を患い緊急手術をしました。しかし、左半身に麻痺の後遺症が残ったため、同年12月頃までリハビリ生活をされていました。
現在は退院もされており「新たな目標を持って、また新しい私を始めます」と、前向きな発言をしています。
濡れ場の出演を決めたきっかけ
上記で紹介した映画の濡れ場シーンについて、メディアの取材で以下のように答えています。
「最初本気でやり過ぎちゃったんですよ。いつもの感じでいっちゃって。」
元々ラジオで毎晩オナニーをしているなどの、性に対して大胆な発言をしていた彼女にとって、濡れ場シーンも演技の1つとして捉えていたのではないのでしょうか。
西川史子が出演する映画を、無料で視聴する方法
上記で紹介した映画を含めた、官能映画やR指定映画をまとめて視聴するなら「U-NEXT」がおすすめです。
U-NEXTであれば月額2,189円で映画や雑誌、アダルト動画が見放題です。もちろん上記で紹介した映画は見放題です。
今なら31日間の無料体験を実施しているので、無料で視聴ができますよ。西川史子の映画を楽しんでくださいね。