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映画「ピンクのカーテン」のあらすじと濃厚な濡れ場シーン【無料視聴の方法も紹介】

映画「ピンクのカーテン」のあらすじと濃厚な濡れ場シーン【無料視聴の方法も紹介】

この記事では、映画「ピンクのカーテン」のあらすじや濡れ場シーンについて紹介します。

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この作品は、漫画家であるジョージ秋山の同名作品を実写映画化した日活ロマンポルノです。近親相姦をテーマにしており、性に大胆で魅惑的な妹とそれに戸惑い葛藤する兄が、同居することになったことから物語が進展していきます。

見どころとしては、美保純の可愛らしい演技です。無邪気なキャラゆえに自らエッチなことをするシーンが多く、どれも男心をくすぐる場面となっています。濡れ場シーンもかなり大胆であり、思わず股間が熱くなってしまうほどでした。

一部ネタバレも含んでいますが、この映画を見ようか考えている人はこの記事を参考にしてみてください。

映画「ピンクのカーテン」のあらすじと私の感想


©1982「ピンクのカーテン」製作委員会より

公開 1982年7月23日
原作 同名漫画
主要キャスト 美保純、萩尾なおみ
年齢制限 R18+
視聴時間 69分

あらすじ「序盤・中盤・後半・結末」

ストーリーを序盤・中盤・後半、そして、結末(クライマックス)の4つに分割して解説します。

序盤のストーリー


©1982「ピンクのカーテン」製作委員会より

ある日、野理子(美保純)が兄である悟(阿部雅彦)のアパートを訪れます。野理子がインターホンを鳴らすと、悟はちょうど自慰行為の真っ最中でした。

自慰行為を中断し、急いで玄関先に向かうと、妹が笑顔で立っていました。野理子は恋人と別れたことをきっかけに、悟の住むアパートに同居したいと願い出ます。

別れた原因を悟が問うと野理子は、妻子のいる三田村(望月太郎)との不倫関係に溺れ、本命の彼に飽きてしまったことだと語ります。悟はそんな妹を仕方なく思い、同居を許可することに。

野理子は家に上がり込むと、突然兄の前で全裸になり着替え始めます。その行為に悟は戸惑いながらも、つい体を見てしまうのでした。

シーン序盤から美保純の綺麗なおっぱいや、引き締まった太ももが堪能でき、サービスシーンが多めでした。

中盤のストーリー


©1982「ピンクのカーテン」製作委員会より

後日悟は、元同僚である須藤(吉川敏夫)と飲みに行くことになります。そこで悟は、須藤の元セフレだった直子(萩尾なおみ)を紹介されます。

須藤に、直子とセックスすることを勧められた悟は、半ば強制的に直子のいるアパートへ向かうことに。直子は悟に妹がいることを知ると、自分は兄が初体験の相手だった(近親相姦してしまった)と打ち明け、妹とセックスしてはいけないよと忠告します。

直子はその夜、須藤に捨てられた寂しさから、悟にセックスのお誘いをします。悟も性欲に抗えず、そのままセックスし、童貞を卒業してしまいます。

その後、悟はセックスの快楽を覚えてしまったことから直子にセックスをお誘いするようになります。しかし直子は、悟にセックスの代償(売春行為)を求めてくるようになりました。

シーン中盤に野理子がバナナで擬似フェラするシーンがあります。演出が非常にリアルであり、本当に咥えているように見えてしまいました。

終盤のストーリー


©1982「ピンクのカーテン」製作委員会より

一方の野理子は三田村との不倫関係を続けていました。しかし、ひょんなことから二人の関係はギクシャクし始めます。

ある日、三田村と知らない女性がいる所に鉢合わせてしまった野理子。それをきっかけに野理子と三田村の不倫関係が終わることとなります。

その晩、酔いつぶれた野理子は全裸でベッドに横たわり、悟に添い寝して欲しいと呟きます。悟はその発言に欲情し、思わず下着を脱ぎ捨て兄妹の一線を越えようとします。

しかし、あと一歩のところで電話のベルに邪魔をされてしまいます。電話の相手は直子からであり、風邪を引いたから来て欲しいとのこと。それを聞いた悟は、急いで彼女の元へ駆けつけるのでした。

悟は心配して直子の元へ駆けつけたというよりも、性の匂いを嗅ぎつけて駆けつけた感がありましたね。

結末(クライマックス)


©1982「ピンクのカーテン」製作委員会より

直子は悟と一夜を共に過ごしたことで、彼の優しさに気付き、二人は恋人のような関係になります。

翌朝、悟は野理子に恋人を紹介すると言い、直子の元を訪れます。しかしそこには兄とセックスを終えた直子の姿がありました、、。

すぐにその場を立ち去った悟と野理子。すると野理子が悟に、近親相姦に対して否定的な言葉を投げかけました。実は野理子は、昨晩悟と近親相姦しそうになったことを覚えていませんでした(酒に酔っていたため)。

その夜、野理子は自身の性欲を抑えきれず、声を押し殺して悟の寝ている横でオナニーに夢中になるのでした。

ハッピーエンドとは言えないオチでしたが、日活ロマンポルノならではの終わり方だと思います。

実際に視聴した個人的な感想

この映画の個人的な評価
物語
(3.0)
配役
(3.0)
映像
(3.5)
音響
(3.0)
エロさ
(4.0)
総合評価
(3.5)

起承転結や伏線回収もされており、うまくまとまっていた作品でした。所々でツッコみたくなるシーンもありましたが、日活ロマンポルノ映画だということを考慮したら、それもまた味なのかな、と思ってしまいます。

濡れ場シーンはどれも非常にリアルな演技でした。しかし、すぐに挿入するシーンが多く、前戯シーンが少なかったのは惜しいと感じましたね。

ラストの野理子のオナニーシーンはAV顔負けのリアルさがあり、最後までエロさを堪能できる作品でした。

映画「ピンクのカーテン」の濡れ場シーンを紹介

シーン全般に濡れ場が多く登場しています。どのシーンも大胆な演技であり、惜しげもなく綺麗なおっぱいを披露しています。

美保純の濡れ場


©1982「ピンクのカーテン」製作委員会より

野理子と三田村がセックスするシーンです。三田村とのセックスが忘れられず、野理子の方からセックスのお誘いをします。野理子は後ろからバックで突かれ、気持ちよさに悶えます。


©1982「ピンクのカーテン」製作委員会より

野理子が三田村とのセックスに溺れるシーンです。三田村は野理子の濡れ具合を実況し始めます。それに、より興奮した野理子は挿入してほしいとせがみます。

関連記事美保純の「濡れ場シーン」が最高にエロい映画2選【ネタバレあり】

萩尾なおみの濡れ場


©1982「ピンクのカーテン」製作委員会より

直子と須藤がセックスするシーンです。対面座位のまま激しく行為を続け、豊満なおっぱいが上下に荒ぶります。


©1982「ピンクのカーテン」製作委員会より

悟が風邪を引いた直子を看病するシーンです。汗をタオルで丁寧に拭き取っていると、悟は欲情してしまい、そのまま挿入してしまいます。

野理子と直子は共に、性に貪欲な役柄でありながらも、それぞれのエロさや可愛さをしっかりと引き出されていました。

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